写真で確認
シャッター回数

オリジナルファイルを確認端末内で処理

カメラを探す

メーカーを選んでから機種を選択
機種別ガイドと対応情報 →

写真からシャッター回数を調べるには

中古カメラの購入前や売却時に気になる、シャッター回数や「ショット数」。オリジナル写真に記録されたカウンターを、お使いの端末で無料で読み取れます。メモリーカードからコピーしたファイルを選ぶと、記録された回数と撮影情報を確認できます。登録やインストールは不要です。

  1. オリジナルを用意する。

    新しく撮影した写真をメモリーカードからコピーします。編集や共有をする前のオリジナルJPEGまたは対応RAWを使ってください。スクリーンショットや書き出したプレビュー画像では代用できません。

  2. 写真を選ぶ。

    ファイルを1つ選ぶか、読み取り欄にドラッグします。機種は自動で識別されます。写真とメタデータは端末内にとどまります。

  3. 結果を確認する。

    回数だけでなく、フィールド名と注意事項も確認してください。その他の撮影情報は、ファイルに存在する場合に表示します。レポートは端末に保存でき、元のファイルは変更されません。

機種別のシャッター回数の確認方法

どのファイルを使えばよいか迷ったら、機種別ガイドや上の機種検索をご覧ください。このツールは、オリジナルに含まれる対応フィールドを読み取ります。確認できる情報は、機種、ファイル、撮影条件によって異なります。

シャッター回数の確認についてよくある質問

シャッター回数から何がわかりますか?

読み取れるのは、その写真を撮影した時点のカウンターです。昨夏の写真を調べても、その後毎週カメラを使っていたとしても、表示されるのは昨夏の記録です。売却や記録用に最近の数値が必要な場合は、新しく1枚撮影してください。

「ショット数」や「撮影枚数」と呼ばれる数値でも、何を数えているかは機種とフィールドによって異なります。機械式シャッターの作動回数、より広い意味の露光回数、画像カウントを同じ総回数とみなさず、フィールド名とセットで確認してください。ファイル名も別物です。DSC_9999.JPGという名前だけでは9,999回の作動を証明できません。ファイル番号は途中でリセットされることがあります。

どの形式の写真に対応していますか?

まず、カメラがメモリーカードに保存したファイルを用意してください。オリジナルJPEG、NEF・ARW・PEF・DNG・CR2などのTIFF系ファイル、富士フイルムRAF、および一部の単一画像Canon CR3に対応しています。上限は256 MiBです。拡張子だけではカウンターの有無は判断できません。大きなRAWをコピーする前に、機種ごとの対応形式をご確認ください。

RAW+JPEGで撮影している場合は両方のオリジナルを残し、その機種で案内されている形式から試してください。必要なのは、表示できる画像ではなく、記録されたメタデータです。例えばNikon D750では、書き出したJPEGではなくNEFから始めてください。RAWのプレビューを表示できなくてもメタデータは読める場合があります。HEIC、動画、複数画像を含むRAW、USB接続には対応していません。

シャッター回数が表示されないのはなぜですか?

EXIFに回数が見つからなくても、そのカメラが一度もカウンターを記録していないとは限りません。まず、選んだファイルを確認してください。商品ページやチャットから保存したJPEG、編集後の画像は、鮮明でISOや絞りが残っていても、メーカー固有のカウンター情報が失われている場合があります。スクリーンショットにも元のカメラ情報は含まれません。「読み取れない」は「0回」ではありません。

その機種で案内されている形式で新しく撮影し、カードから直接コピーしたファイルを試してください。それでも読めない場合、対応するフィールドが記録されていないか、このツールがまだ対応していない可能性があります。名前の変更、RAWへの変換、別ブランドの選択では、失われた情報は戻りません。状況別の手順は回数が表示されない場合のガイドをご覧ください。

中古カメラのシャッター回数はどう判断すればよいですか?

すべての中古カメラに当てはまる、一律の回数の目安はありません。購入前には「新しく1枚撮影して、カードからコピーした未編集のオリジナルを送っていただけますか」と、機種に合う形式を指定して依頼するとよいでしょう。他のツールの結果を切り取った画像だけに頼らず、自分でもファイルを確認してください。

実物を見るときは、マウント、操作部、オートフォーカス、試写画像を確認し、動画撮影や修理の履歴も聞いてください。動画中心に使われたカメラは、写真のカウンターが低いことがあります。シャッターを交換したという説明には、数値からの推測ではなく修理記録を求めましょう。公称耐久回数は使用期限ではありません。カウンターだけで残りの撮影可能枚数や健康度の割合は判断できません。中古カメラ確認ガイドも参考にしてください。

調べるときに写真はアップロードされますか?

いいえ。自宅、家族、お客様などが写っている写真でも、選択した画像はお使いの端末にとどまります。写真とメタデータはブラウザー内で読み取ります。こちらに送信したり、読み取りが難しいファイルをクラウドサービスへ送ったりすることはありません。

結果の確認、レポートの保存、画面上の結果の消去ができます。オリジナルは変更しません。ローカルプレビューではアクセス解析は動作しません。公開サイトでは、アクセス解析の設定で無効にしていない限り、アクセス解析が初期状態で有効になっています。写真の読み取りを開始すると、そのページを開いている間は停止します。サイトを開く際には通常のページ通信が発生します。また、クラウド上のファイルは端末へのダウンロードが先に必要な場合があります。これらは写真を解析用に送信することとは異なります。ローカル処理とプライバシーについて。

電子シャッターでの撮影もカウントされますか?

機種とフィールドによります。静かな式典でサイレント撮影をした場合、機械式シャッターで撮ったときと同じようには機械式のカウンターが増えないことがあります。一方、別のフィールドがより広い範囲の画像数を数えている場合もあります。「撮影した写真の枚数」と「機械式シャッターの作動回数」は同じとは限りません。

撮影前後の値を比較するときは、機種、撮影モード、フィールド名をそろえて確認してください。2つのツールで結果が違う場合、まず同じ原本の同じフィールドを表示しているかを確認します。別のカウンターから画像カウントを引いて、機械式の総数を推測してはいけません。機種ごとのフィールドの関係が明らかである必要があり、画像カウントにはリセットできるものもあります。

シャッター回数以外には何がわかりますか?

室内写真のピントやブレが気になるときは、回数とあわせてシャッター速度、絞り、ISO、焦点距離を確認できます。対応するフォーカスや手ブレ補正の設定があれば、それらも参考になります。ただし、これらは撮影を振り返る材料であり、写真の仕上がりの原因を単独で証明するものではありません。

レンズ名、記録されたファームウェア、撮影日時、温度などが表示されることもあります。存在しない情報は補いません。温度は撮影時点の値で、過熱履歴ではありません。識別情報やGPSなど、認識できた個人情報は端末内で確認でき、レポートには含めません。ただし、この表示は隠れた全フィールドを調査するものではありません。GPS欄が空でも、写真を公開してよいという保証にはなりません。

結果を保存して比較できますか?

はい。見やすいPNG、または記録用のJSONとして保存できます。eBayなどの出品や個人間取引では、機種名、フィールド名、数値をセットで示すと役立ちます。ImageCountと表示されているなら、その名称を保ち、「生涯の機械式シャッター回数」などと言い換えないでください。

レポートにはGPS、識別情報、ファイル名、日時を含めません。長期的な変化を追う場合は、確認した日を別途記録してください。保存した結果は読み取り内容の記録であり、販売者や特定の個体を認証したり、写真が最近撮られたことを証明したりするものではありません。メタデータは編集できるため、購入時には新しい原本の提供と実物の確認が必要です。

スマートフォンやパソコンではどう操作しますか?

どちらでも無料で利用できます。カメラのファイルを見つけやすいフォルダーにコピーし、「オリジナルの写真を選ぶ」を押してください。パソコンではドラッグ操作もできます。スマートフォンではファイル選択画面から原本を探します。カメラアプリで縮小版とオリジナルを選べる場合は、オリジナルを保存してください。アプリ上の写真をスクリーンショットにしても代用できません。

違うフォルダーが開いたら、いったんキャンセルしてファイルの場所を確認してください。現在の結果はそのまま残ります。クラウドのファイルは端末にダウンロードしてから再度選んでください。ブランドや機種名を手入力する必要はありません。ファイル内に情報があれば自動で読み取ります。

複数の写真を調べられますか?

1回につき1つのオリジナルを選びます。必要な結果を保存してから、別の写真を選んでください。新しいファイルを選ぶと画面上のレポートは置き換わります。写真ライブラリや一括処理の履歴は作りません。2台のカメラを比較する場合は、レポートを別々のフォルダーに保存すると取り違えを防げます。

旅行前と旅行後に、それぞれ日付のわかる原本とレポートを残すと変化を追えます。同じカメラ、同じファイル形式、同じフィールドを比較してください。差分が示すのは2枚の撮影時点の間に、そのカウンターがどれだけ変化したかです。記録されない動画時間や、それ以外の使用状況まではわかりません。

読み取りに戻る

Shutter Count Checkerについて

確認の流れ

オリジナルの写真から、カメラの記録へ。

撮影 → 原本をコピー → 読み取り
01

新しく写真を撮る

カメラがファイルにカウントを記録する場合、新しい写真から撮影時点の値を確認できます。

02

オリジナルをそのままコピー

編集やアプリでの共有により、カメラの情報が失われることがあります。

03

記録された内容を確認

フィールド名、数値、注意点を表示します。カウントを読み取れない場合も、その旨をお知らせします。

JPEG・対応RAW形式 / 最大256 MiB

オリジナルファイルを選ぶ

メモリーカードからオリジナルのJPEGまたは対応RAWを直接コピーしてください。編集、メッセージアプリ、RAW変換でメタデータが失われたり変更されたりする場合があります。形式への対応は、全機種・全ファームウェア・全モードでのカウント取得を保証しません。

カウントの意味を知る

メカニカルシャッターの作動回数ですか?

必ずしもそうではありません。機械式の作動、電子式を含む露光、リセット可能な画像カウントなど、フィールドによって意味が異なります。結果の説明をご確認ください。残りの寿命を予測する数値ではありません。

写真から読み取れないのはなぜですか?

MakerNotesがない、構造が未対応、対象フィールドが記録されていない、といった理由があります。結果に表示された説明をご確認ください。読み取れないこととゼロは異なります。

中古カメラの確認に使えますか?

判断材料の一つとしてご利用ください。状態や真正性を保証するものではありません。メタデータは編集でき、カウントがリセットされる場合もあります。写真が示すのは撮影時点の値で、シャッターの残り寿命は算出できません。

選んだ写真はどうなりますか?

ファイルとメタデータは、このブラウザーセッション内でのみ処理します。個人情報を含む項目は端末内で確認できますが、保存するレポートには含めません。アップロードやブラウザーストレージへの保存は行いません。結果を消去すると、アプリからファイルへの参照を解放します。

ガイドとサポートを見る →

端末内で処理

ファイルは端末の外に送信されません。

写真はブラウザー内のワーカーで読み取ります。ローカルプレビューではアクセス解析を読み込みません。公開サイトでは、アクセス解析の設定で無効にしていない限り、Google AnalyticsとMicrosoft Clarityが初期状態で有効になっています。操作の記録では、写真の確認エリアはマスクされます。写真の読み取りを開始すると、そのページを開いている間はアクセス解析を停止します。写真や検出したメタデータをこれらのサービスへ送信することはありません。設定と詳細はプライバシーページをご確認ください。

写真やメタデータをブラウザーストレージに保存しません。

レポートにGPS、シリアル番号、ファイル名、撮影日時は含めません。

保存を選んだレポートだけが、端末上のファイルになります。

表示用データはメモリーに保持されます。消去操作はアプリの参照を解放しますが、物理メモリーからの即時消去を保証するものではありません。メタデータの読み取りは、画像全体や真正性の検証ではありません。

プライバシーの詳細を見る →